06月28日 (火)

雑感 イチロー選手に思う

先日、かつては誰もが不可能と考えていた大リーグの通算安打記録をイチロー選手はいとも簡単に塗り替えてしまいました。同じ日本人として誇りに思うと同時に、とてつもないことを成し遂げた真のスーパースターであると思っています。
 
彼は「壁というのは、できる人にしかやってこない。超えられる可能性がある人にしかやってこない。だから、壁がある時はチャンスだと思っている」と話しております。
この言葉の示すものは、イチロー選手の限りない前向きな姿勢であり、待っていては道は開かれないということです。
自分から取り組み、努力し続けることでしか壁は乗り越えられない。がんばっているから得られる試練であり、その先には希望や未来が見えてくるということです。このことは私たちにも当てはまると思いますが、なかなか実行するのは簡単ではありません。
 
また、彼は次のような内容のことも言ってます。「出来もしないと人に笑われたり、相手にされないことのバッシングを受けても、なにくその精神で乗り越え、すべてを実現してきました」と。
ただ努力するのではなく、いつか必ず実現するぞという強い意志に支えられてがんばった結果が、4,256本の大リーグ記録を塗り替える安打数を生み出したわけです。心よりおめでとうございますと述べると同時に、50歳まで現役を続けて、本当の意味で大リーグに残る記録を達成してほしいと願っております。

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