学校長ブログ

先日、かつては誰もが不可能と考えていた大リーグの通算安打記録をイチロー選手はいとも簡単に塗り替えてしまいました。同じ日本人として誇りに思うと同時に、とてつもないことを成し遂げた真のスーパースターであると思っています。
 
彼は「壁というのは、できる人にしかやってこない。超えられる可能性がある人にしかやってこない。だから、壁がある時はチャンスだと思っている」と話しております。
この言葉の示すものは、イチロー選手の限りない前向きな姿勢であり、待っていては道は開かれないということです。
自分から取り組み、努力し続けることでしか壁は乗り越えられない。がんばっているから得られる試練であり、その先には希望や未来が見えてくるということです。このことは私たちにも当てはまると思いますが、なかなか実行するのは簡単ではありません。
 
また、彼は次のような内容のことも言ってます。「出来もしないと人に笑われたり、相手にされないことのバッシングを受けても、なにくその精神で乗り越え、すべてを実現してきました」と。
ただ努力するのではなく、いつか必ず実現するぞという強い意志に支えられてがんばった結果が、4,256本の大リーグ記録を塗り替える安打数を生み出したわけです。心よりおめでとうございますと述べると同時に、50歳まで現役を続けて、本当の意味で大リーグに残る記録を達成してほしいと願っております。

4月24日〜26日、山梨県の西湖にて行われた中学一年生のオープニングセミナー、高校一年生の勉強合宿と
4月27日〜29日、福島県ブリティッシュヒルズにて行われた中学二年生・高校二年生による語学研修に引率で
一緒に行ってきました。それぞれの活動の狙いに即して生徒たちが一生懸命取り組んでおりました。今年の大きな
テーマは、「主体的に行動する」として、教師の指示待ちにならないよう、自ら考え、判断して積極的に行動する
ことが達成できるように様々なメニューにトライしておりました。なかなかすぐには到達とはいきませんが、努力
する姿を多く目にすることができ、今後への期待感を持つことができました。
まだ今年度が始まったばかりではありますが、体育祭(8月31日)・文化祭(ひなづる祭9月17日〜18日)
等の取り組みにも反映されるような気がしています。今からとても楽しみです。

平成28年度、貞静学園中学校・高等学校は創立86年目を迎えました。私をはじめ教職員一同この歴史と伝統を重く受け止め、新たな飛躍を期してこの一年間を実り多い年となるよう精進いたしてまいります。昨年度同様、変わらぬご支援ご指導を宜しくお願い申し上げます。
今年度は、建学の精神「至誠・和敬・慈愛」の一層の徹底と「知識力・貢献力・人間力」の更なる高まりを求め、特に「主体性」の伸長を掲げ、「誰がやるのではなく、自分がやる」の精神の下、学習・行事・クラブ活動等、より実践的に教育活動を推進してまいります。
さて、4月7日第一学期始業式を皮切りに、平成28年度の教育活動がスタートいたしました。無事進級を果たした安堵感と新しい学年・学級への期待感があふれる式でした。また、新2・3年生には明日入学してくる新入生への支援と指導をお願いいたしました。
そして4月8日には、中学生12名、高校生203名の新入生を迎えた入学式が厳粛な雰囲気の中挙行することができました。新入生お一人お一人の緊張感と入学の喜びや期待感にあふれる姿をがとても印象的でした。これからの成長を予感させるものがありました。
今年も月一度の学校長ブログをアップしてまいります。お楽しみください。
H28nyugakushiki

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先日、生徒会の皆さんのお手伝いで雛人形を飾りました。

本校が女子校時代から代々伝わる由緒ある雛人形を壊さぬよ
うにと、男子生徒も大汗をかいて慎重に扱ってくれました。
無事7段飾りの雛人形のお披露目となりました。
共学校になっても、無くしてはならない日本の文化と日本
人の心をしっかり受け継ぎながら、新たな一歩を歩んでおります。
もうすぐひな祭りということは、卒業式・修了式も近づいてきてい
るわけです。
気を引き締め、今年度の締めくくりをしっかり進めてまいります。

明けましておめでとうございます。平成28年もよろしくお願い申し上げます。
本日の始業式を皮切りに1年のまとめとなる三学期が始まりました。
なお、お陰様で冬休みでの事故等の報告もなく全生徒無事に過ごすことができたようです。
さて、平成27年度も残すところ3か月を切りました。この先受験指導や進級への指導をはじめ、
各種の行事(卒業式、修学旅行、スキー研修等)控えておりますが、教職員一同力を合わせてまいりますので
今後とも変わらぬご支援ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

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