10月25日 (木)

【校長ブログ】~時間の質~

 本校の2学期の中間試験は、昨日から始まっています。高校が27日(土)まで、中学は1日少なくなっています。

 

 定期考査2週間前頃からいつもの風景に拍車がかかります。
 考査を間近に控え、生徒は教室以外でも試験勉強をしています。例えば、それぞれ職員室前や「満紀記念ホール」へ向かう廊下にテーブルを置いてあるのですが、朝も昼も、そして放課後も満席状態です。生徒の質問に答えている先生方も何人もいます。S-naviという学習支援ルームがあるのですが、ここも同様です。
貞静学園では、この風景を「生徒」と「先生」が近い風景として歓迎している風景なのです。

 

 あなたもこの風景の一人になってみませんか。

 
 
 皆さん、こんな法則があることをご存知でしたか?
 「1.01の法則」(1.01の365乗は約37.8)!
 
 ネットで話題になっていることを知り、検索してみました。
 この法則は「塵も積もれば山となる」という諺に近い意味を持っているように思います。「小さなことやわずかなこと」、つまり「少しの努力」・「わずかな背伸び」・「ちょっとした挑戦」でも、長い間の積み重ねによって大きな力となるということです。

 「少しの努力」・「わずかな背伸び」・「ちょっとした挑戦」を「1.01(+0.01%)」と数字で示し、「長い間の積み重ね」を「365乗(365日)」で、「大きな力となる」ことを「37.8」で示している訳です。これらの数字は、目に見えないものを視覚化し、成果の大きさにインパクトを与えていますね。

 
 

 つい最近、そんな言葉があるの? と驚いた言葉がありました。それは「無形資産」!
『LIFE SHIFT』(東洋経済)によれば、以下の通りです。
 

 
 著者は「人生がマルチステージ化する」と考えており、「人生100年時代」を生きる上で、蓄えるべき資産として指摘しておりました。「生徒たちは未来からの留学生だ」と表現する方もいらっしゃいます。その留学生に、私たちは今、どんな資産の必要性を説くべきなのでしょうか?

 

 「生産性資産」を蓄えている生徒の皆さんの今は、「時間の質」が高いのではないかと思っています。
…みんなで登山

pagetop