09月13日 (木)

【校長ブログ】~かつ消え、かつ結び?~

 え! 「クレヨン」「色鉛筆」「絵の具」から消えた色がある? 
 
 つい最近、と言っても10年以上も前にその色は消えてしまったのだそうです。今、「うすだいだい」「ペールオレンジ」って呼ばれています。
 
 正確に表現しますと、「クレヨン・色鉛筆・絵の具」から消えた言葉、今は使っていない言葉があるということです。どんな言葉(色)だかご存知でしたか。
 
 それは「肌色」という言葉です。
 
 肌色という言葉がクレヨンなどから消えたことは、日本人が単一の色を肌色と呼ぶことに違和感を覚えている。あるいは、日本が国際化してきたということの証左なのかもしれませんね。今は、肌色ばかりを集めた色鉛筆もあるようです。英語では「Flesh colored」と表現しますね。
 
 
 堅い話になって恐縮ですが、これからの社会を力強く生きていくために育むべき力の一つが「確かな学力」であるとされています。その学力とは「学力の三要素」から成るものなのです。
 だんだんブログから心が離れていっていますね。
 そこで、今日のブログではその「学力の三要素」を視覚化してみたいと思います。
 

 
 いかがですか。学力の三要素とはどのようなものであるのか。そしてその難易度が伝わりましたでしょうか。
 耳慣れない学力もありますね。皆さん方はこの「③学びに向かう力」とはどんな力だとお感じになりますか。授業を集中して受けているときの力とも言えますが、「学びを人生や社会に生かそうとする力」だと考えると、それだけではないとも思いますね。
 
 
 今回は「かつ消え、かつ結び?」という標題でブログを書きました。消える言葉の一方で、新たに意味づけなければならない言葉も出てきています。貞静学園では「10年後の自分の夢を語る」ということが「学びに向かう力」を育む一つだと考えて取り組んでいます。
…みんなで登山

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