東京家政大学と高大連携協定(教育提携校)を締結しました
|貞静ニュース|
10月30日(木)、東京家政大学 板橋キャンパスにて教育提携に関する調印式が執り行われ、東京家政大学の井上俊哉学長と貞静学園高等学校の朴木一史校長とが協定書を取り交わしました。
教育提携校は、より深い高大連携関係を結ぶことを目的としています。
東京家政大学は創立者 渡邉辰五郎先生によって1881年に創設されました。
「自主自律」の建学の精神と「愛情・勤勉・聡明」の生活信条のもと、明治・大正・昭和・平成・令和の時代の中で144年の長きにわたり、専門性を持って新しい社会に活躍する女性を育成してこられました。
本校からも多数の卒業生が進学しており、明るく堅実な校風のもとで専門的な知識や技術を身につけ、社会で活躍しております。
「社会で役立つ人材を育てる」という理念は、貞静学園の創立の理念とも共通しています。
この協定により、より深い学び、気づきを得て、自分の進む道の探究へとつながることを願っています。


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