【特別進学】霜降→変わり目
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修学旅行が終わり、そろそろ現実を見なければいけなくなってしまった今日この頃。
最近は朝、家を出ると吐く息が白くなるようになってきました。
そして僕はあまりの成績の悪さに顔面が蒼白になっています。
3年次が近づき、クラスメイト達は大好きなゲームや動画視聴を制限したり、これまでの勉強法を見直し、より効率のよい方法を模索するなど、徐々に受験に向けて動き出しているようです。
僕も覚悟を決めて自分と真摯に向き合い、真面目に勉強に取り組んでいかねばと思います。
さて、私たち高校2年特進コースは、今日までのおよそ8カ月間を
「人から応援される人間になる」
「クラスの治安は自らで守る」
といった担任の金言を胸に過ごしてきました。
果たして私たちは担任の目指す姿に近付けているでしょうか?
なんにせよ皆紆余曲折、多事多難ありながらも和気藹々とした自慢のクラスになっていると思います。
高校2年生という多感な時期で、事あるごとに一喜一憂してしまいますが、そうした悩みを乗り越えてこそ私たちは成長できると思います。
これからの私たちの躍進に乞うご期待。