【校長ブログ「今日が楽しい」「明日が待たれる」】2025(令和7)年度が始まりました
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4月8日、学園南門の桜が満開となり、柔らかな春の日差しが注ぐ中、中学校・高等学校の入学式が行われました。
今年の入学者は、中学校23名、高等学校164名の187名です。
今年も、187の魂を預からせていただきました。
入学式から2週目となり、学園東門のサトザクラはすっかり葉桜となり、代わってハナミズキがさわやかな白い花を咲かせています。
中学校・高等学校の新入生とも、特別授業の期間を終えて通常授業が開始され、貞静学園での学園生活がとてもいい形でスタートできました。
学力の向上、個性の伸長の最も著しい時期に187もの魂を預からせていただきました。
学園生活の毎日で「分かる喜び」「伸びる喜び」「つどう喜び」を一人ひとりの生徒が実感し、目指す学校像「今日が楽しい・明日が待たれる」を目指して、教職員一同全力を尽くします。