【校長ブログ「今日が楽しい」「明日が待たれる」】2026(令和8)年度が始まりました
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1912年、「憲政の神様」東京市長 尾崎行雄が、桜の苗木6,040本を日米親善の証として、アメリカ合衆国ワシントンDCへ贈りました。
アメリカは、1915年「日本国民ハ美術ノ国民ナリ」「此樹ハ日本国民ガ櫻花ヲ愛スルト同ジク 広ク米国国民に愛サレ白キ花ガ四五月ノ交開クヤ 米国人ハ皆之レヲ各室々ニ飾リ愛観スルモノナリ」として、ハナミズキの苗木60本を日本に寄贈しました。
ハナミズキの無かった日本でのハナミズキの歴史が始まりました。
学園東門のハナミズキが咲き誇る中、また南門のソメイヨシノががんばって咲き残る中、令和8年度の入学式が行われました。
中学校39名、高等学校244名、計263名が新たに貞静学園の生徒となり、全校生徒639名、21世紀に入って最も多い生徒数で今年度を迎えました。
私たちの学園にこれだけの生徒の皆さんを預からせていただくことに、改めて責任を感じるとともに、身の引き締まる思いです。
私たちは生徒の数目ではなく、一人ひとりの魂の数を預からせていただくという思いで、生徒の指導に当たりたいと考えています。
学園は5年後に創立100周年を迎えます。
今年度はそのスタートの年と位置付け、建学の精神「至誠」「和敬」「慈愛」の心を育むことを教育基盤とし、これからの我が国を支えるグローバル人材を育成してまいります。
貞静学園の生徒たちが、充実した学園生活ができるよう、教職員一同全力を尽くします。



貞静学園中学校・高等学校
