03月12日 (月)

【修学旅行】4日目

週末をホストファミリーと過ごした生徒たちは、充実した表情で集合場所に来ました。笑顔で手を振る生徒もいれば涙を流して別れを惜しんでいる姿も見られました。

 

本日4日目は、各コースの視察および自主研修です。

大学進学コースはマッコーリー大学・アドベンティスト病院、幼児教育コースはレッジオエミリア・トゥインクルスター・ビナロング・マッコーリー大学内の幼稚園にわかれて視察を行いました。

 

それぞれの視察先からの報告です。

 

・大学視察ではマッコーリー大学を訪れました。
到着してすぐに大学側が歓迎のセレモニーをおこなってくださいました。マッコーリー大学の歴史や設備などついてのプレゼンテーションや、現地の学生たちによる歓迎の挨拶がありました。貞静学園からは代表生徒が英語のみのスピーチをおこないました。緊張したと言っていましたが、この大役をとても立派にやり遂げてくれました。その後はいよいよ各グループに分かれて大学視察に動き出しました。生徒たちは熱心に案内してくれるバディーに従って楽しそうに大学内を回っていました。生徒のほうからも積極的に英語でコミュニケーションをとる様子が見られ、バディーと一緒に写真を撮るなどして交流を深めていました。マッコーリー大学の敷地は非常に大きく、その中に公園や図書館、そして各スポーツの練習場など様々な設備があり、日本の大学とはまた違った雰囲気の違うキャンパスライフを直に目にすることができました。自分たち自身の肌で体験した現地の大学生との交流や異文化の理解は、生徒たちにとって非常に貴重な経験になったようです。

 

 

・アドベンティスト病院には15名の生徒が視察に伺いました。キリスト教の精神に基づき、身体と精神と全てを統合してみるという「holistic」な医療を提供する病院で、緑豊かでとても綺麗な施設と、穏やかなスタッフが揃っていました。生徒たちも準備していった質問シートを使いながら、熱心に見学していました。

先生や学生さんのお話の中にも、将来につながるヒントがあり、普通の旅行では味わえないものが沢山得られたと思います。

 

 

・レッジオエミリアはビルの2階にあり、規模はそれほど広くはなかったですが、幅広い年代がいて難しかったです。しかし皆それぞれコミュニケーションをはかろうと、折り紙したり、シャボン玉したり、走ったりしていました。

発表では急きょ別の部屋で2回目を行ったり、園児達からプレゼントをもらったりし、非常に楽しく過ごせました。

 

・トゥインクルスターは0歳児から4、5歳児までクラスに分かれて30人ほどの子供達がいました。

子供達たちと折り紙やおもちゃで遊んだり、絵本を読んだりして交流しました。
ランチも天気が良かったので、園庭でピクニックしながらサンドウィッチを食べました。

発表では、「 Head, Shoulders, Knees and Toes」と「Rock Paper Scissors」を一緒に歌ったり、Thomasの絵本の読み聞かせをしたりしました。練習の成果を出せたので、よかったと思います。

 

・ビナロングは日本人の園長先生が経営する幼稚園です。2班にわかれ片方の班が園児さんとの交流、もう片方の班が園長先生のお話を聞き、交代するスタイルでした。園長先生がオーストラリアに幼稚園を創設するまでの経緯や日本とオーストラリアの教育や労働条件の違いなどをお話ししてくださり、生徒たちは熱心に話に聞き入り、メモを取っている生徒もいました。

園児さんとの交流は前半の班は外遊び、後半の班は室内遊びでした。時間は短かったですが生き生きとした表情で園児さんたちと遊んでいました。

発表はドレミの歌やbrown bearの歌、幸せなら手を叩こうや糸巻き・キラキラ星などの手遊び歌を披露しました。

 

・マッコリー大学内にある幼稚園は0歳から6歳までの園児が3クラスに分かれていました。園庭は自然豊かで大きな木があり、園児達は木登りなどして午前中は園庭で身体を動かしたり、テラスで絵を描いたりして過ごしていました。
生徒達のパフォーマンスは、歌やシルエットクイズそして折り紙で鶴や飛行機などを作って披露しました。

 

 

現在生徒たちは、班別に自主研修中です。

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