03月07日 (木)

【校長ブログ】~レシテーション&スピーチコンテスト‐中学校‐~

 「英語4技能」って何ですか? 最近、よく見聞きしますが。

 

 

 そうですよね。

 確かに2020年度から実施される「大学入学共通テスト」に「英語4技能」評価が導入されるということで、頻繁に取り上げられる言葉ですね。

 

 英語において「何ができるようになるか」という技能、

つまり、

  ・「読む(reading)」

  ・「書く(writing)」

  ・「話す(speaking)」

  ・「聞く(listening)」

という4つを指す言葉なんですよ。

 

 

 学校においては、二つの教育の場面があるかなと思います。

 一つは、英語を「ツール」として扱う場面。もう一つは英語を「教育」として扱う場面です。

それらの場面が「行事」においては同時に展開されます。

 蛇足ながら「行事」は、学力の3要素を鍛えるという点においても重要ですね。

 

 

 

 中学校の「レシテーション&スピーチコンテスト」が、去る2月23日(土曜日)に行われました。
本校では、歴史を持つ行事なんですよ。

 

 

 コンテストの取組みについて、中学校の英語を担当している教員にその経緯を聞きました。

 

 <「レシテーション&スピーチコンテスト」実施のきっかけ>

 平成23年度に初めて、英語関連の外部団体である『英検フォーラム21』主催によるレシテーション・コンテストに参加しました。そこから3年連続で参加しました。都内私立26中学校によるコンテストで、どの中学校も英語のレベルが高く圧倒されました。
こうしたことがきっかけで、平成26年度以降は、本校でもレシテーション・コンテストを催しております。

 

 

 <貴重な経験の積み上げ>

 年々生徒のレベルが上がってきました。そこで、3年前からは「スピーチ部門」を導入することにしました。昨年は、タブレットを駆使して、映像を織り交ぜたプレゼンテーション的な部門にも挑戦する生徒がいました。

 少しずつですが、このような貴重な経験を積み上げることで、英語力の向上に繋がっていると感じています。

 長年、レシテーション・コンテストに係わってきた者として、生徒たちの「英語の発音」「イントネーション」「声の大きさ」「ジェスチャー」など様々な表現力が身についてきていることを実感しています。

 

 

 

みんなで登山していることを強く感じました。

…みんなで登山

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