貞静ニュース

今日は朝にバンダバーグ校に集合。

ホームステイ終了と言うことで、バンダバーグ校の校長先生、日本語担当の先生、ステイ先のファミリーが見送りに来てくださいました。

 

約一週間という短い期間でしたが、バディとの間には深い絆が生まれたようで、別れの悲しさの余り涙を流すバディもいました。

非常に名残惜しいですが、バディの何人かは12月に日本にやってきます。

再会を約束して、バンダバーグを後にしました。

 

DSC00653 DSC00662

 

その後は、一路ブリスベンへ。

ブリスベンは、シドニー、メルボルンに次ぐオーストラリア第三の主要都市です。

自然が多く牧歌的な雰囲気のバンダバーグと対照的で、ビルや人がとても多い街です。

 

到着したのは1時過ぎ。やや遅めの昼食を取ってから、短い時間ではありますが自由行動となりました。

日本人観光客も多く、街のいたるところでローマ字や漢字表記の看板を目にしました。

ブリスベン在住のコーディネーターによると、今日はひときわ観光客が多かったようです。

 

DSC00675 DSC00680

 

今日はホテルに泊まり、明日のブリスベン観光に備えます。

生徒たちもそろそろお土産のことを考え出している様子でした。

今日はホームステイの最終日。休日なのでステイ先でそれぞれ最後の1日を楽しんでいると思います。

 

本当にあっという間のホームステイでした。

言葉はもちろん、異なる文化に触れたことで、生徒たちの中で価値観が大きく広がったのではないでしょうか。

 

明日の朝が最後となりますが、多くの感謝を込めてお別れができたら良いと思います。

 

 

ちなみに、私にとっても今日はホームステイの最終日。

ステイ先の方がせっかくということでポッサム(リスに似た動物)に会わせてくれました。

最後の最後まで自然に触れることができ、また一つ思い出が増えました。

 

DSC00640 DSC00638

いよいよ今日でバンダバーグ校の授業は終わりになります。

 

1時間目は各バディの授業に参加しました。同い年のバディでも全く異なることを習っているのを見て、日本のカリキュラムとの違いを感じられたようです。

 

2時間目はバンダバーグ校の生徒と日本語の授業。お互いの言語で単語クイズを出すゲームを行いました。どちらも、相手がなんとか答えられるレベルの問題を出すことに苦労していました。

 

3時間目は本校の生徒のみで英語の授業です。こちらも、ゲームを通して、英語のボキャブラリーを競い合いました。英語だと思っていたものが実はまったく通じないなど、ここでも新たな発見がいくつかありました。

 

DSC00606 DSC00608

 

そして最後の4時間目。日本語担当の先生とバディたちが、フェアウェルパーティを開いてくださいました。いわゆるお別れ会です。

 

一緒にダンスやいす取りゲームを楽しみ、生徒たちからの出し物の発表もありました。

本校の生徒たちの出し物は、二人羽織でゼリーを食べ、バンダバーグ校の生徒にも体験してもらうといったものです。

これがオーストラリアの方にはコミカルに映ったようで、非常に盛り上がりました。

最初はどんな反応をされるか不安だった生徒たちでしたが、この上なく盛況で、胸をなで下ろしたようでした。

 

DSC00624 DSC00617

 

楽しい時間はあっという間に過ぎるもので、バンダバーグ校での授業もこれでおしまいです。

明日は休日で各ホストファミリーと1日過ごしますが、一つでも多くの思い出を作れると良いですね。

本日はバンダバーグ校のジャパニーズ・デイという行事がありました。

近郊の小中学生を招いて、日本の遊びや日本文化に触れて、体験してもらう行事です。

生徒たちは小中学生のグループに混ざって、各コーナーを回りました。

 

日本のことなら本校の生徒たちがもちろん詳しい…と言いたいところでしたが、折り紙などの遊びでは、意外とオーストラリアの子どもたちの方が詳しい部分もありました。日本への関心の高さがうかがえました。

 

DSC00584 DSC00596

 

また、日本の運動会の種目の体験もありました。日本では当たり前のように行われるラジオ体操ですら、オーストラリアの方にとっては珍しいもののようでした。

 

他にも、鉢巻き作成や七夕の短冊作りなど、さまざまな日本体験がありました。オーストラリアの子どもたちが楽しそうに日本文化を体験しているのを見て、生徒たちは喜びを感じられたと思います。

 

DSC00591 DSC00592

 

その後、1時間だけ体育の授業に参加。日本で言うところのケイドロやドッジボールをしました。

似てはいますが少しルールが変わっており、その違いに戸惑いながらも、バンダバーグ校の生徒に教えてもらいながらプレイしました。

広いグラウンドを走り回って汗をかき、気分のリフレッシュにもなりました。

 

DSC00601

 

さて、明日は授業最終日です。最後まで何かしらを得られるように、内容の濃い一日となればよいですね。

バンダバーグ校の授業も3日目となりました。

明後日が授業最終日ですので、本日が折り返し地点になります。

 

1時間目は英語の授業。オーストラリアのスラング(現地特有の言い回し)を学びました。

たとえば「Blue」は、オーストラリアでは「けんか」の意味もあるとのことです。

日本の英語の授業では習えない、非常に興味深い内容でした。

 

2時間目は小学校を訪問しての合同授業です。

小学生の各グループに一人ずつ入ってインタビューを受けました。

相変わらず緊張気味ではありましたが、小学生たちがお構いなしに質問を投げかけてくるので、しばらくしたら緊張もほぐれていました。

 

DSC00572 DSC00573

 

3時間目は最終日のパーティの出し物の練習。

そして4時間目は、英語のハンドラングエイジ、すなわち手話を習いました。

もちろん簡単にマスターすることはできませんでしたが、自己紹介で名前を表す手話くらいはなんとか覚えることができたようです。

また、同授業内で、アボリジニが使っていたとされるブーメランのデザインをしました。

各自が絵の具でデザインをして、記念となるオリジナルのブーメランを作りました。

 

DSC00576 DSC00577

 

ここまできて、英語の世界に徐々に慣れてきたように思います。バディとの関係も自然なものになりました。最後まで積極性を忘れずに、どんどんコミュニケーションがとれるとよいですね。

pagetop