東京都文京区、東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅徒歩1分の立地にある私立中高一貫校「貞静学園中学校・高等学校」

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貞静学園短期大学 貞静幼稚園

【校長ブログ】~「~学」…~

|学校長ブログ|

 1学期の期末考査も終わりました。

 今は、多くの生徒が夏休みを迎えるばかりだと解放された空気感でいっぱい?

 

 

 

 まず、先日、『最強の社会調査入門』(前田拓也・秋谷直矩・朴沙羅・木下衆編 ナカニシヤ出版)を読む機会を得ました。その一部を引用します。

 

 

 たしかに、「やってみること」それ自体はなにもすごいことではないし、えらいことでもない。問題は、「やってみた」はいいけれど、それをどうすれば「研究」にすることができるのか、「文字」にすることができるのか、ということにある。

 第Ⅱ部では、「現場で実際にやってみる」ことを通して得た自分の経験を「社会学」にしてゆくためにはどうすればいいのか、そのためのアイデアを、経験者の視点を通してお見せします。

 

 

 つまり、こう言うことかなと思うんです。

 
 

 

 

 ここで私が考えたことは、「探究活動」の第一ステージは「やってみる」ということだな。次のステージはそれを「昇華」させる。もしかすると、それらが一体となってはじめて深い学び、「探究活動」となるのかなということでした。

 

 

 

 皆さんも知ってのとおり、本校ではこの夏も「幼児教育・保育系進学コース」の生徒を中心に、保育園ボランティアを実施します。

 地元の保育園や施設でのボランティアに積極的に参加し、日頃の学びの成果を現場で確かめることで、次の学びへと自らを成長させる。

 その生徒たちの学びを図化すると次のようになりますね。

 
 

 

 

 換言すると、教育の仕組みは「やってみる→昇華させていく(言語化)」です。そのスパイラル(教育的な文脈)が皆さんの学びをより高次な学びへ向かわせているということです。

 

 

 

 義務感で「保育園ボランティア」を行うか、主体的に「保育園ボランティア」を行うかにかかわりません。普段の勉強もやらされ感でやっているのか主体的に取り組んでいるのかにかかわりません。

 皆さんの学びの先には「~学」の領域がありますよね。高校での学びが更なる上級学校での学びの橋渡しになることが理想なのかなと考えています。

 

 「えっ!」

 

 「むりむり、期末明けですよ…」

 

 「……」

 

…みんなで登山