年中組の先生は、この製作を通して鯉をイメージしながら技能と表現力を高めたいと考えていました。ハサミをたくさん使わせたい、大きい〇と小さい〇を線に沿って切る、鱗を貼るときお花紙の色を自分で選び、ねじり方も自分で工夫するということを活動の中に盛り込みました。子どもたちの真剣な表情をご覧ください。