10月11日 (木)

【校長ブログ】~ GRIT‐やり抜く力‐2 ~

 「GRIT(グリット)」って、ご記憶にありますか? 
 今回は、ある担任の一言も添えながら生徒のその体験を2週連続で紹介します。
 
 ところで、皆さん、「学級日誌」はどんな役割を持っていると思いますか。
 生徒がクラスの一日を報告するためのものですね。でも、生徒と先生のコミュニケーションの場でもありますよね?
 
  
 まず、ある担任のコメントから。
 
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 勉強以外から得た経験がそのヒトを大きく成長させることもあります。だからこそ、「学校生活=勉強」にはしてほしくない。
 
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 次に、あるクラスの「学級日誌」より。
 
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 中学の時、習っていたダンス。チームで日本一を目指していました。日本一レベルのコンテストの決勝では、6位などの結果でした。毎日毎日終電まで練習したのでチームの絆やダンスのスキルを得ることができました。それを生かし他のコンテストではたくさん優勝することができました。Wさん
 
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 中学の部活。毎日、人数が多かったけど後輩との関係とか人間関係でいろいろあったけど3年間で工夫してやり抜いてきたり、遅くまでやったり、休みに集まって練習したりして勝つこともできた。Yさん
 
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 小学6年のときにあった音楽会。小1の頃からずっとやりたかった楽器があり、小6になってオーディションがあった。そのオーディションに合格するために毎休み時間音楽室に行ってずっと練習していた。結果、合格することができ、5年間願っていた夢をかなえられた。Yさん
 
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 中学の時の生徒会活動。中学の3年間、生徒会の副会長として頑張ってきた。生徒会長が休んでしまった時に代わりに仕事することが多くて、正直めんどくさいと思っていたけれど、生徒会としての全ての役目を終えたときに、責任感と仲間と過ごせることの大切さに気づかされた。Yさん
 
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 最後に、ある担任のコメントを。
 
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 副会長としての経験を学校生活で活かして下さい。副会長って最もコミュニケーション力が必要とされる職だと思いますよ……。
 
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 貞静学園には、たくさんの「GRIT(グリット)」体験をもつ生徒が通っています。更にそれを鍛えようとする教員もいますよ。
…みんなで登山

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