06月28日 (木)

【校長ブログ】教育実習-やりがい-

 今年の教育実習を6月4日(月)からの2週間及び3週間行いました。今回のブログでは、教育実習生の一言をお届けします。
 
 
  駒澤大学 T・S
 教育実習を終えて、改めて自分の長所と短所を実感することができ、同時に教育現場で自分の「長所をどう活かせるか?」「短所をどう補うか?」を実践する貴重な体験ができたと思います。具体的には自分の長所である「発想力」や「勝負強さ」から生徒の興味を惹き付け、先生として生徒に向き合えたこと、また自分の短所である「緊張のしやすさ」をイメージを明確にして対策したことが貴重な体験であり自分の成長であったと感じます。
 
  立正大学 M・Y
 3週間という実習が終わりを迎え、通い続けた貞静学園を再び卒業していく感覚で、寂しさが募っています。校長先生を始め、諸先生方、生徒から多くの学びを得ることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。そんな中で生徒からの「M先生みたいになりたい」、恩師からの「あなたは誇れる生徒」という一生忘れられないお言葉をいただき、教師を目指す私にとって大きな励みとなりました。この言葉と共に、自分の夢へと走っていきます。
 
  芝浦工業大学 F・I
 私が教育実習3週間で心に残ったことは生徒が自ら学び成長していく姿です。私はこの実習中で何度も数学の質問を授業内外問わず受けました。そして見るたびに授業中できなかったことが今はできているという場面に遭遇しました。私はそのとき生徒の姿を見て成長を感じ嬉しくなりました。数学が得意でなくとも毎日努力し、できるようになっていく姿に、頑張ろうという思いに元気をもらいました。私はそのときこういう生徒のためにも、もっと分かりやすい授業づくりを目指そうと心に決めたことを強く覚えています。
 
 
 ブログをお読みの皆さん、実習生の一言をどのようにお感じになりながら読まれましたか。私には実習生の言葉が刺さりました。教師の卵の卵として実習をやり遂げ、教師としての「やりがい」を手にしたなと思いました。それが「教師」の魅力であり、また「麻薬」であるんだけど、と。
 教育実習の反省会は、参加者が20名を超えていました。これもすばらしかったなと思っています。(再び、「教育実習生の一言」をお届けすることになるかも知れません。)
…みんなで登山

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