06月07日 (木)

【校長ブログ】来た道…

 ・社会に開かれた教育課程
 
 次代の教育におけるキーワードの一つですが、どこまで踏み込んで学校教育に落とし込むか大きな課題となっています。
 大上段に構えた書き出し、書き手は気合十分、読み手にとっては退々屈々なブログ(笑)!
 
 中学生と一緒に「子どもの人権」について学ぶ目的で5月31日(木)、「ユニセフハウス」(東京都港区高輪台)を訪問し、現地で1時間半ほど学習をしました。
 
 
 <日本がたどった道>
 担当者から1949年から1964年(東京オリンピック開催の年)までの15年間「ユニセフ」からの支援を受けていた。その支援総額は約65億円に上ったというお話も伺いました。
 
 <支援の一例>
 ・学校給食などで飲む脱脂粉乳
 ・衣類製造のための原綿
 ・障害のある子どもたちが使用する医療機材
 
 <来た道の思い出>
 そういえば給食で唾液を持って行かれながらボリボリモグモグとコッペパンを食べたなあ。給食を残すことなどもってのほかだと考えられていた時代であり脱脂粉乳もゴクゴクと飲んだっけ。そんな記憶が蘇ってきました。
 
 
 <生徒のお礼の言葉>(社会に開かれた学びの成果ですね。心が変われば……)
 ユニセフハウスの展示や活動について説明していただき、自分が、自分たちがどんなに恵まれた環境にいるか、ということを痛感いたしました。なので、これからの生活では、この恵まれた環境に感謝し、大事にしていきたいです。また、大変な状況にいる世界の子どもたちに対しても、募金活動に積極的に参加するなどをしていきたいと思いました。
(中学3年 王欣鴻(オウ シンホン))
 
 <中学校の「総合的な学習の時間」の今後の予定>
 「持続可能な開発目標(SDGs)の中の人権問題」→「外国人の人権」→今回の「ユニセフハウス」訪問→今後は「女性の人権」→「障害者の人権」→「人権プラザ」訪問
 
…みんなで登山

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